驚異の4オクターブという音域と 大陸に響き渡る歌声は
神から授かったGift(ギフト)
ヤン・チェンのデビューは、日中友好30周年を記念する2002年。
テレサ・テンをてがけたヒットメーカー荒木とよひさ氏と、三木たかし氏との
合同プロジェクトによって、「倖せの向こう側」が生み出された。
以来、"シルクロードから来た歌姫"として、NHKや中国中央電視台(CCTV)の歌謡コンサートをはじめとする、多数の音楽祭、フェスティバルなどに出演し、日本と中国とをまたにかけて活動中。
クラシック、民族音楽を学んで唄ってきたヤン・チェンは、演歌というジャンルだけでは収まりきれず、神から授かったGiftをアジアに届けるため、そして異民族に語りかけていくために、2009年からは雄大に、さらに大きく飛躍するためにフィールドを飛び越えていきます。
日中両国の友好を願うヤン・チェンの歌声は、聞く人に大きな愛と癒しをもたらします。
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